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地方で推し活をしていると感じる孤独

推し活をしていると、ふと孤独を感じることがあります。

私は地方在住の30代会社員で、年に数回ライブ遠征をしています。 推しの活動を追いかけること自体はとても楽しいのですが、地方で推し活をしていると「周りに同じ趣味の人が少ない」と感じることがありました。

会社の同僚や友人と話していても、推しの話ができる機会はほとんどありません。

ライブに行くときも、基本はひとり。 遠征の帰り道、楽しかったライブを思い出しながら「この話を誰かと共有できたらな」と思うこともありました。

地方で推し活をしている人なら、一度は感じたことがあるかもしれません。


周りにオタク友達がいない問題

学生の頃は、同じ趣味の友達が周りにいることも多いです。

でも社会人になると、環境が大きく変わります。

職場では趣味の話をあまりしない人も多いですし、推し活をしている人が近くにいるとは限りません。

私の場合、同僚の多くはスポーツ観戦や旅行が趣味で、推し活の話をする機会はほとんどありませんでした。

そのため最初の頃は、

「自分だけ浮いているのかな」

と感じることもありました。


SNSでつながるという選択

そんなときに助けられたのがSNSです。

SNSには、同じ推しを応援している人がたくさんいます。

ライブの感想を投稿すると、

「私も参加しました!」 「最高でしたよね!」

と共感してもらえることもあります。

リアルの友達ではなくても、同じ気持ちを共有できる人がいるだけで安心感があります。

ただ、SNSは便利な反面、情報量が多すぎて疲れてしまうこともあります。

そのため私は、

・無理に交流しない ・見る時間を決める

など、自分なりの距離感を大事にしています。


もし推し活仲間がほしいと思ったら

ひとり推し活に慣れてきたころ、ふと思うことがありました。

「同じ推しが好きな人と、もう少し話してみたいな」

そこから、少しずつ交流の仕方を変えてみました。

ライブの感想をXに投稿してみる

最初のきっかけはこれでした。

ライブの感想を投稿すると、同じ公演に参加した人がリプライをくれることがあります。

「○○のあの演出、最高でしたよね」

たったそれだけのやりとりでも、嬉しいものです。

最初からフォローし合おうとしなくて大丈夫です。

感想を投稿して、共感してもらえたら十分なところから始めると気楽です。

ファンアカウントを作ってみる

普段使っているアカウントとは別に、推し活専用のアカウントを作る方法もあります。

推し活専用にすることで、同じ趣味の人と自然につながりやすくなります。

私の場合、最初は見るだけでした。

それでも、同じ推しが好きな人のツイートを見ているだけで「仲間がいる」と感じられました。

オフ会やファンミーティングに参加してみる

SNSで少し交流が生まれてきたら、オフ会に参加してみるのもひとつの選択肢です。

ただ、地方在住だとオフ会の開催地が遠いことも多いです。

無理に参加しなくてもいいと思います。

遠征のついでに参加できそうなタイミングがあれば、試してみるくらいの気持ちで十分です。

大切なのは「無理しないこと」

推し活仲間を作ることは、義務ではありません。

SNSで自然につながれたらラッキー、くらいの気持ちでいると続けやすいです。

友達を作ることが目的になってしまうと、推し活そのものが疲れてしまいます。

あくまで、推しを楽しむことが中心です。


ひとり推し活の良さ

最初は孤独に感じていたひとり推し活ですが、続けているうちに良い点にも気づきました。

ひとりだと、自分のペースで動けます。

ライブ遠征のときも、

・行きたいお店に寄る ・好きなタイミングで会場に行く ・疲れたら早めに帰る

など、自由に行動できます。

誰かに合わせる必要がないので、気持ちがとても楽です。

ライブに集中できるという意味でも、ひとり遠征は意外と快適だと感じています。


推し活は「誰かと一緒」でなくてもいい

推し活というと、友達同士で楽しむイメージを持つ人も多いかもしれません。

もちろんそれも楽しいと思います。

でも、必ずしも誰かと一緒である必要はありません。

私の場合、ライブ会場で推しの姿を見られるだけで十分幸せです。

その時間は、日常の疲れを忘れさせてくれる特別な時間です。

誰と来ているかよりも、その時間を楽しめているかのほうが大切だと感じています。


孤独を感じたときの考え方

推し活をしていると、時々孤独を感じることがあります。

そんなときは、

「自分が楽しめているか」

を考えるようにしています。

周りと比べてしまうと、

・友達と遠征している人 ・たくさんイベントに行っている人

などが目に入ってしまいます。

でも、人それぞれ環境は違います。

地方に住んでいることも、仕事をしていることも、すべて違います。

大事なのは、自分の生活の中で無理なく楽しめているかどうかだと思います。


自分なりの推し活を見つける

推し活には、決まった形はありません。

・ひとりでライブに行く人 ・SNSで交流を楽しむ人 ・配信で応援する人

それぞれのスタイルがあります。

私は地方在住で、推し活仲間も多くありません。

それでも、推しの活動を追いかける時間はとても大切です。

仕事を頑張る理由にもなりますし、日常に楽しみが生まれます。

地方で推し活をしていると、孤独を感じることもあります。

でも、それ以上に楽しい時間もたくさんあります。

周りと比べすぎず、自分なりの楽しみ方を見つけること。

それが、長く推し活を続けるコツなのかもしれません。

関連記事

地方でも推し活を楽しむ考え方については、こちらの記事でも紹介しています。

地方在住でも推し活はできる?都会との差をどう埋めるか

推し活に疲れたときの対処法については、こちらも参考にしてみてください。

推し活に疲れたときの対処法|無理しない楽しみ方